不採算は承知の上|Ocean Lemon 菅原亜郎 神奈川県

神奈川県小田原の海の見える農園で、太陽と潮風をいっぱいに浴びて育ったレモンを育てている菅原さん。菅原さんはかつてイタリアレストランのオーナーシェフをしており、その際に生ガキに添える良質なレモンをずっと探していたそう。

市販のレモンはえぐみのある味、皮の安全性に納得がいかなかったため自分で作ろうと決意。そして菅原さんは農家となりました。レモンを持って初めてファーマーズマーケットに出店した際、インターネットで入手できるようにしてほしいというお声を多数いただいたということでポケマルへ出品いただきました!

ポケットマルシェ編集部では登録いただいている生産者さんを取材しマガジンとして公開しております。「不採算は承知の上」と語る菅原さんのアツい想いを取材した記事は下記からご覧ください!

「不採算は承知の上」レモン自然栽培に挑み続ける農家のアツい思いを聞いてください | ポケットマルシェ

「普段は僕以外、立ち入れないようにしている畑を特別にお見せしますよ。自然の恵みがたっぷりつまった”美しい畑”。料理に例えるなら、サラダの最高峰と言われる”ミシェル・ブラスのガルグイユ*”です」そう話すのは、神奈川県小田原市のレモン農家、菅原亜郎さん。農薬、化学肥料、除草剤、防腐剤、動物性堆肥を一切使わず、放射能検査もクリアした、「安心して皮まで食べられる0.1%のレモン」を育てていらっしゃいます。昨シーズンにはポケマルで大反響をいただいた、このとっても希少な自然栽培レモン。本格的な収穫期を控えた11月末、その生産現場を訪ねてきました!- - producer - -オーシャンレモン 菅原亜郎|神奈川県小田原市神奈川県小田原の海の見える農園で、太陽と潮風をいっぱいに浴びて育ったレモンを育てています。私たちは農薬、化学肥料、キャリーオーバーが心配な動物性堆肥、除草剤、防腐剤を一切使わずに、誰もが安心して皮まで食べられるレモンを育てています。自然栽培は”ほったらかし”ではない東京駅からJR東海道線に乗車し、車窓の向こう側に広がる海を眺めながら走ること約1時間半。神奈川県小田原市にある早川駅で、菅原さんが出迎えてくれました。そこから車に乗り込み10分弱、狭い路地を何度も曲がりながら急坂を駆け上がっていきます。「ここからが僕の畑です」菅原さんにうながされ足を踏み入れたその場所は、なんだか周囲の畑と様子が違います……。除草剤を使用している隣人の畑(左側)と菅原さんの畑(右側)との境界に立つと、地面に生えている草の量が明らかに違うことがよくわかりました。凹凸のある柔らかい地面の上を、草木が不均一に生い茂っていて、一見すると”手入れの行き届いていない荒々しい畑”。でもこの畑から、あの希少なレモンが生まれているんです。ーー”変わった畑”に見えますが?土がとても柔らかくて、いろんな種類の草が生えています。農薬や化学肥料など外からは一切のものを持ち込まず、まさに自然そのままの状態です。ヘビもモグラもイノシシもいますよ(笑)それほど、多様な生態系といえます。慣行農法(農薬・化学肥料を使用する一般的な栽培方法)をしている人にとっては”汚い畑”に見えるかもしれません。でも、僕に言わせれば”美しい畑”そのものです。取材当日も大きなクモやカマキリなどの昆虫の姿が。ーーもともとは、どんな場所だったん

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